学校の課題

時間が余っているので、perlで書いた実験の課題をRubyに書き直してみよう。
と、書いたが、実はもう出力部分(兼設計書)となるHTMLは書いてあるのであとはコードをガリガリ書くのみだったりする。

ただ今回はいつもと手順を逆にしてみた。
つまり、
いつもプログラムを書くときは、「こんな機能あったらいいな」といった感じで
関数 → データの操作部分 → 出力部分
の手順だが、今回は
出力部分+設計 → データの操作部分 → 関数
の順に作ってみる。


最近気が付いたが、perlよりrubyのほうが自分にあっている感じがする。同じ機能を作るのにスピードがぜんぜん違う。バグの混入率も。