オセロAIのゲーム木作成完了

あ〜この記事はかなり読みにくいはず。自分のメモとして使っています。しかも各概念の呼称が間違っている可能性があります。読むことをお勧めしません。


オセロAIの「先の手を読む」って部分はできた。
データ構造は木になるんだが、問題はその先だ。各手(または各節)の評価方法だ。


スタブっぽく作った「葉にたどり着いたら初めて評価をする」というやり方だと、どうやらあまり頭のいいAIではないようだ。
おそらく、各節で盤の評価をしないと適切なAIにならない。
しかし途中にファイル出力をしているモノの、7手先を読んだら3分計算にかかる。


3手先 → 0.268s
5手先 → 4.914s
7手先 → 3m10.699s


やはりrubyではきついかな?
toDoとしては

  • 評価方法
  • 枝切
  • UIの決定